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2011年4月

2011年4月29日 (金)

La!! VIVA QLD オーストラリアは釣り天国 のはずが つづき

ロストこそ免れたが凹む、再びポーとダグラスに向け海岸線を走る。

1時間をほど走り、観光地でもあり釣りのメッカでもあるポートダグラスに到着。
それにしても暑い。港の横の駐車場に車を止め海へ行く。丁度干潮時なのか干潟が続いていて釣りが出来そうなポイントが無い。知人から海もいいけど山や木も凄いから見た方がいいよ!!と言われてたので食料を買い山方面へ。ケアンズから一時間も走ると高原になり、気候も熱帯雨林のようになる。自然は濃い。
途中の湖にてキャストしようかと思っていたが、ポイントが見つけられず断念。ま、翌日から知人と合流し釣り三昧になる予定なので、滝など見たりしてお茶を濁す。
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到着三日目から知人の案内でケアンズとタウンズビルの間にあるミッションビーチに向かう、2月に最高レベルのサイクロンの直撃を受けた地域なので至る所で看板が倒れてたりねじ曲がったままだ。屋根が崩壊しビニールシートで補修したままの家や店がチラホラ。例年なら休みになった学生でごった返しているらしいのだがあまり人が居ないので知人達が驚いていた。釣り好きのオージーの見つけたポイントへ向かうカニを取るということでカニカゴを持参している(笑)

オーストラリアではベイトを使った釣り(エサ釣り)がメインだ。
エサに関しても投網を使い自分で捕まえるのが当たり前のようで、エサ自体売っているが高い。

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町を抜け、車を停め歩くこと15分、マングローブの小川の河口、1m以上のバラマンディが潜むにはちょっと小さいなあ(笑)干潮時なので比較的歩き易いが満潮時には歩けなくなる場所もあるので二時間だけの勝負ということになった。

少し上流にカニカゴを仕掛け、河口にて釣り開始。
知人達はナイロンラインにおもりとハリ直結、冷凍エビをエサに釣るというシンプルスタイル。
キャストしては放置し新聞などを読んでいる。(優雅だ)
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ポイントとしては良さげなのだが、ドシャロー(泣く)

持って来たミノーはカヤックフィッシングで使うモノが殆どなのでトップで勝負しずらい。
改めて、もっと勉強しとけば良かったと反省。
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ともあれ、手持ちのタックルで勝負するしか無いので頑張る。
炎天下の下キャストを繰り返すもアタリは無く、気を抜くと脱水症状になってしまう。
一時間ほどアタリが無いままキャストを繰り返す、時々魚がルアーを追いかけてくるのが見えるので飽きない。GTの小さな奴らしいのが追いかけて見切られる。


潮が変わり満ち始めて来た、ベイトの群れが入って来たらしく少し離れたポイントで捕食音がした、そのポイントまで届かないので川の流れに流しポイントを通過させ巻き出す、ゴツンとアタリがあり乗った!!きた〜と感激!!!がすぐにバレる。
そのまま巻きを入れてると再びゴツンとアタル!!がまた乗らず・・・・
しかし、青物らしいアタリがあったのでテンションは上がる。
同じポイントへ投げるも移動してしまったのか反応が無くなる、エサ釣りの方も食べれるサイズが釣れない。仕掛けたカニカゴを回収しにいく、小さなカニが一匹と小魚がチラホラ。潮も満ちて来て本日のキャンプポイントまで2時間近い道のりなので涙を呑んで撤収。

町に戻り、トップ用と思われるルアーとオモリ、ハリを買いキャンプ地のある国立公園へ。
滝の近くにあるとても美しくて静かな場所だそうだ。

一時間半程走り、ハイウェイから脇道に入る、アボリジニらしい人達の集落を抜ける。

畑を眺めてるアボリジニのおぢちゃんが手を振ってくれる。

水曜どうでしょうのオーストラリア縦断で大泉洋がオージーは手を振ると必ず返してくれると言ってたが本当のようだ(笑)

舗装道路が終わり砂利道を走るとゲートがある。

「ん?閉まってる???」

近づいてみるとサイクロンの影響で閉鎖となっているとのことだった。ガックリ・・・・

仕方なしに元来た道を戻りミッションビーチへ帰る。到着するとすでに暗くなっていた。
ミッションビーチにもキャンプサイトはあるのだが、ほぼ町の中心にあり賑やかで予定してたキャンプ地とは雲泥の差があるので知人はあまり勧めないとの事。移動距離も長かったし終日潮に晒されて汗もかいたのでシャワーは浴びたかった。何よりこの暗い中疲れた身体でテントを張るのも億劫だった。

おすすめのモーテルへ行ってみるも受付は終了、キャンプ地のバンガローが運良く借りれたのでその日は皆で仲良くパスタを食べ終了。

翌日は朝からこの地で釣りをし、午後にはタウンズビルへ向かう。

釣り天国の筈なのに!!と思いながらもマダマダ時間はある!!と余裕。

つづく。


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2011年4月26日 (火)

La!! VIVA QLD オーストラリアは釣り天国 のはずが

広大な大地オーストラリア、ここケアンズがあるQLD(クイーンズランド州)は世界遺産のGBR(グレーとバリアリーフ)が一大観光スポットとなっている。

市街地ながら軒を並べる家は広くどの家にも建物と同等サイズの庭がある。
町の中心地に近い場所の家でも釣り用のボートが無造作にトレーラーごと置いてある、皆牽引して釣り場に行き、公営のボート用スロープから降ろす。日本と違い無料で降ろせ、駐車場を完備し、大概の海岸や河川に点在している、最高だ!!!釣りのポイントの河口やマングローブの森などにはクロコダイルが生息しているし、沖のリーフなどには巨大ザメも生息しているので置く場所、降ろす場所などの問題がなければ断然ボートでしょう。

日本では海は漁師のもの的な感じがあり、余暇を海で遊ぶという事に対して、海水浴場で泳げ!!的で排他的だなと感じてしまう。

漁港などの整備のみに税金を投入するのであれば、納税者が無料で楽しめるスロープやトイレなどを作ってくれても良いと思う。どうも日本にはまだまだ遊びに対しての引目があるようだ。

ある程度の予算をその地区の裁量に任せ、市民が中心となってグループを作り運営していくという市民参加型の公園、海遊び施設など作ってもバチは当たらないと思うし、地域の人達の交流の場となれば地域の活性化にも繋がると思う。

日本は欧米と比べ、市民の憩いの場所が少な過ぎると思う。世界二位だった経済大国時代に市民に還元せず自分達の天下り先やら関係団体をせっせと作って来た弊害は今後どんどん露見してくる筈。

カナダに行った時も感じたけど、日本て国はモノは溢れてるけど、一般生活ってあまり豊かでは無いよね。
と話は大きく反れた。ごめんなさい。

二日目からバジェットレンタカーにて車を借りた。

釣り道具を積み込み、昨晩テレビCMに流れていたカヤックも置いてあるRAY OUTDOORに行ってみる。
コーヒーセットを持って来たが、ガスコンロ用のガスは持ち込みが禁止されているので買わないと美味しいコーヒーが呑めないのだ。

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店内は広く大きい、入り口にカヤックが飾ってあるのが、知らないメーカーであった。店内にも多数のカヤックが置いてある。


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肝心のガスカートリッジは売っておらず、仕方が無いので鍋などに使うガスコンロを買う。

釣り道具は充実しているが、殆どのミノーが15ドル前後と日本より高め、しかもあまり釣れなさそう・・・・

スタッフに話しかけて、ケアンズ周辺のカヤックフィシングをやっているショップ及びレンタルしてくれる店を聞いてみる。気のいい大柄のお兄ちゃんもレンタルに関しては知らないと言う、メジャースポーツかと思っていたが、ボートで釣りをする人が圧倒的に多く、カヤックで釣りをする人はボチボチ増えてきたそうだ、それでも皆個人で買い、本人のリスクで楽しんでいるらしい。状況は日本とさほど変わらずというとこだ。フィッシングカヤックに関してはBCFというショップにマリブカヤックスが置いてあるから行ってみた方が良いとアドバイスを貰う。

近いらしいが、結構時間をロスしてしまっているのでBCFには寄らず、ポートダグラスを目指し北上する。

市街を抜けると真っすぐな道をひた走る、小さな町に入るとfishing museum(釣り博物館)の看板が目に入ったので寄り道をする、看板に従い走るもそれらしい建物は見えず、浜沿いに個人宅が建っていて少しプライベート的な看板があったので、写真だけ撮影して撤収、ワニ注意の看板があるのがオーストラリアらしい(笑)

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前日、空港からのバスで聞いたビーチが見えて来たので寄ってみる。

副隊長が言っていたどこでもカンパチが釣れる!!に胸を踊らせ浜でキャストを開始。
エギングロッドでシーバスミノーを飛ばす、今回持って来たミノーはカヤックフィッシングを前提だったのでバイブレーションやある程度重量があり沈むタイプばかりなのでドシャローでは厳しい、仕方なくサイズのデカイK-TENを投げるの当たりは無い、3投目でノットからすっぽ抜けた・・・・

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終了〜ちーん。 

ちょっと沖の見えるとこなので海パンに着替え取りに行く、あ、浅い。無事回収。

昨晩、FGノットを結んだ際、切り口をライターで炙らず、大丈夫だろう〜的に結んだのが悪かった、反省である。

つづく

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LA!! VIVA QLD オーストラリアは釣り天国

時期が時期だけにテンションも下がり気味になり、ちょっと顔出して遊んででいいじゃないかな・・・と普通の観光旅行になってしまいそうな雰囲気が漂いはじめた。

そんな中、副隊長から「どこでもキャストすればアホみたいにカンパチが釣れるよ!!」という狂気乱舞するような情報を貰った。

慌ててネットで調べると、土佐のアカメに似たバラマンディという大型の魚が結構釣れるということきやキングサーモンや他1m級の魚が結構簡単に釣れるとある、俄然テンションがあがり、折角なのでカヤックフィッシングのジギングで大型回遊魚を釣ってやる!!ということになった。

事前に調べた結果、個人的にカヤックフィッシングを楽しんでいる人達はいるが、カヤックをレンタルしているショップはあまり多く無いようだと判明。

それでも現地に行けばなんとかなるだろう!!アウトドア天国なんだから!!!と高を括って旅に出た。

前回のベトナム旅行の反省をふまえ、荷物は少なく少なくしたが、ジギングロッド2本、エギングロッド一本、コンパクトロッド一本、リールが5個、他、ジグやらルアーやらを持ったら結構な量になってしまった。

ジギングロッドはワンピース(一本)なので、浜チャンにロッドケースを借りなんとか三本納めた。

本当はシイラ用のスピニングタックルを持って行きたかったのだが、ガイドが大きいので他の竿が入らなくなってしまうので断念した。

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前回は電車で成田まで行ったが、ロッドケースと30kg以上ある荷物を担ぐのが億劫になり、スギタニ家より成田まで車で行く事に。空港まで車を拾いに来てくれ、洗車もしてくれるということなので助かる。11日間の駐車と洗車で5000円チョイだった。

帽子を忘れたので、成田空港近くの上州屋さんに行き、mazumeさんのキャップと細々した釣り道具を買いそろえる。

成田ですでに疲れてたのでマッサージチェアにお世話になる。
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今回使用した航空会社はパプアニューギニア航空、そう太平洋戦争でラバウル島などの激戦地がある島だ、イメージとしては思い出すのはイモを主食としている筋肉隆々の部族の人達。

一旦、首都であるポートモレスビーにて乗り継ぎ、オーストラリアの右上のケアンズに。

平日の機内はガラガラで離陸して即三人掛けシートに移動し食事後は睡眠導入剤を服用し寝る。
普段は神経が細やか(爆)なのであまり寝れない人なのだが、ガッツリ寝れた(笑)

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ポートモレスビーに到着するとそこは熱帯でした。首都が森の中にあります!!自然の濃さが半端無いっす(笑)

空港スタッフもとてもノンビリしていて、どっか懐かしい牧歌的な匂いがした。
ケアンズまでプロペラ機(爆)国内移動とたいして変わらない距離らしい、カナダへ行った際にも乗った事があるので二度目だ。

ケアンズに朝8時に到着、ホテルのピックアップにて中心地から少し離れたクイーンズコートというホテルへ(格安)部屋の準備が出来る午後まで荷物を預かってもらい、海岸方面へ遊びに行く。
4ブロック程離れていたので、余裕で歩けるだろうと思っていたが、1ブロック間が長い!!!(汗)

海岸に着くと、丁度干潮時だったらしく、三番瀬のようんが干潟が沖へ続いていた。
早々にキャストでもするかな〜などと思っていたが玉砕・・・

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ケアンズという町がとても日本と馴染みが深いのか、至る所に日本語の案内があり、日本人らしきスタッフの人達がいる。若い頃ワーホリで行ってたカナダのバンフを思い出す。

取りあえず、食事をしようと看板を眺めるが、以外と高い!!!空港で3万両替したら294豪ドルになっていたのでドル100円計算するとどこのレストランでも1000円以上になる。
前回のベトナムでは2万両替したら信じられない位お札を貰ったので寂しい限りだ。

コーヒー一杯が3.5〜6ドル前後なので日本とほぼ一緒・・・ベトナムの5倍といったとこかな。

お財布を気にしながら旅をしなくてはイケナイ、時間とお金から自由になったはずなのに、まだまだ心の鍛え方が足りないようだ。遅い朝食を取り散歩をしてホテルに戻り一息つく、Wi-Fiが繋がるが有料だった(5ドル@一日)
今回日本からWi-Fiの機器を借りてこようかと迷ったが、大きい町なら何処でも繋がるだろうと借りるのを止めた、後で聞いたり新聞で読んだのだが、ブロードバンド環境はとても遅れていて、光ファイバーままだまだ敷設されておらず、従量制で契約している人が多いのだとの事。お洒落なカフェがあるのだが、どこもWi-Fi接続にはパスワードが必要で、簡単にはアクセス出来ない(汗)

とはいえ、翌日からレンタカーを借りるので行動範囲が広がる。

取りあえず、夕飯は近くのピザハットでピザを持ち帰り、早めの就寝となった。


二日目へ

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2011年4月24日 (日)

無事帰国しました。

長いようで短い旅でした。 

オーストラリアの大地と海はとても大きく、レギレーションの厳しさなど日本が学ぶ事が多々あり、とても勉強になりました。

本来、現地にてガンガンアップしようかと思ってたのですが、な・・なんと、オーストラリアはブロードバンド後進国であり、日本で当たり前のようにあるフリースポットのWi-Fiはほぼ皆無。どこも従量制で結構な値段です(苦笑)お世話になった知人宅でもあまり繁盛につなぐ訳にもイカズ、今に至ります。

マクドナルドはフリーで繋げたのですが、すっげー混んでるし、制限があるんです。

という訳で、今に至りまして申し訳なく思っております。

外国へ行って帰ってくる度に、毎回ですが「日本てすげ〜な!!」と感心します(笑)

整ったインフラ、時間に正確な交通、行き届いたサービス、奇麗なトイレとまあ、世界でもトップクラスと言っても間違いないでしょう。

みなさん!!もっと自信を持っていいんですよ〜日本てすげ〜国なんですよ!!!

60年前は焼け野原だったんですよ〜 凄い国なんですよ!!!(しつこい)

余分な規制をドンドン取っ払ってガンガン面白い国にしていきましょう!!!

アウトドアに関してはまだまだ改良すべき点が山のように山積してます、これはアウトドア先進国であるカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどを参考にしてもっともっと良くして行きましょう。

写真を混ぜたアップは改めて後日アップしますのでお楽しみに。

さぞ、大物釣っただろ!!!と 突っ込みがありそうですが、秘密です、ふふふふ。

ちょこっとだけ言ってしまうと、最終日前日にケアンズにてプロのガイドによるフィッシングツアーに行きました。ふふふふ。

オーストラリアでフィッシングツアーって言ったらそらもう・・・・・

ふふふ。


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2011年4月19日 (火)

オーストラリアにて

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以外や以外、到着してみて驚きました。

何処でもWi-Fiが繋がるかと思ったんですが、ブロードバンド環境は厳しく。

泊まった先のWi-Fiも時間単位で料金が発生したりすので、あまり繁盛に繋げられず今に至ります。

それでも広大な大地とユッタリ流れる時間にオーストラリアの凄さを感じ入る毎日です。

早いもので到着して五日目ですが、毎日のように釣りに出かけましたが、釣れてません・・・・

二日前に行った河口では、浅瀬にてカンパチが二度当たったのみ。にしてもあり得ないポイントでカンパチが泳いでいるので驚きです、

昨日は早朝から河口、そして岩場と行きましたが釣れず・・・・

オーストラリアなら浅瀬で大きなカンパチが釣れるという事だったので大型のタックルを持ってきましたが今だ無用です(笑)

為替の影響にて、物価はモノに寄っては日本より高く、前回のベトナムに比べると涙が出てくる位の違いに涙が出ます。

連日、長距離の移動と釣りを繰り返したので少々疲れ気味なので本日は休養をし明日からのイベントに望みます。

こちらでもカヤックフィッシングが流行っていると思っていたのですが、まだまだ兆し状態で、愛好者はそれほど多く無いようです。

そもそも、自宅にボートが置けて、無料で降ろせるスロープが結構あるので、カヤックよりボートを使う人が圧倒的に多いですね。

今回の目的であったカヤックフィッシングも上手くアレンジが出来ず、挑戦出来ずに今に至ります。

楽しい釣果報告が出来るように精進します!!

のぶぞう


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2011年4月 3日 (日)

補足 南伊豆近辺のルール等

特に今回出艇した子浦、妻良地区に関しての補足をしておきます。

自分がメインフィールドにしてた4年前より多少ルールが変わっているようなので補足出来る人はお願いします。

妻良側では商用でのカヤックは禁止となっていて、一般のカヤックなどはオッケーの筈だったんですが、一部、怒られたり、注意されたりしているらしいので、行かない方が良いですね、(怒られると凹みます)

多分この辺も妻良の旅館などに宿泊を前提としてカヤックの出艇の是非を尋ねるとオッケーなのかも知れません。実際に観光協会、漁協等に問い合わせていないので未確認情報です。

湾内ですが、古くは江戸時代から風待ち港として幕末には徳川慶喜公が風が止むのを待つのに滞在したという記録がある程、湾内は穏やかであります。多少風に流されてもどこか岸に流れ着くという安心感もあります。(湖に似てますね)

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グーグルマップに湾内での航路、駐車場、出艇場所などを書きました。

より大きな地図で 子浦、妻良地区、船舶航路と注意点 を表示

湾内で水深〜25m前後です、釣りものはキス、カワハギ、真鯛、アオリなどの実績があります。
季節によっては湾内に青物(ワラサ、イナダ、ショゴ、サバ)も入り、シイラなどの回遊実績もあります。

釣りにも素敵な場所ですが、なんといっても雄大な自然とそのパノラマの凄さを見て欲しいです。


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関東から5時間近く掛かるので、泊まりがけでの釣行がおすすめです。
子浦には多数の民宿があります(安いです6000円〜)子浦観光協会

温泉はちょっと離れた下賀茂に銀の湯会館をよく行きました。(平日700円)
弓ケ浜方面まで足を伸ばすとみなと湯(450円)があります。

当然、コンビニ等は無く、銀の湯会館手前にあるサークルKが最後のコンビニです。

氷や簡単な仕掛けなどは、子浦港近くの亀丸という釣具屋さんで手に入ります。
ハイシーズンには雑貨屋さんや食い物屋さんがやっているのですが、今の季節は開業してません。

民宿等での食事が無い場合は事前に用意しておきましょう。


風待ち湾とはいえ、山々に囲まれ半島の先端に近い場所ですから、天候や風が急激に変わります。
予報よりも早く急変することが多々あります。無理をしないで早めに撤収することを心がけて下さい。


航路でのアンカリングは止めましょう。

フラッグを掲げ遠くから見えるように注意しましょう。

とこんな感じでしょうか?

湾内では尺キスや良型のカワハギが結構連釣れます。というか誰も釣らないので・・・
保険としてエサを持って行くと良いお土産を確保出来ます。

のぶぞう

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2011年4月 2日 (土)

春真鯛 ノッコミか? 二日目に出ました!!

初日、全く不発に終わったので気分はダウン気味。

アングラー艇で出れる範囲だとあまり釣れる気がしないので、ツーリングに変更。

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ツーリングとはいえ、前々から狙ってたポイントまで行けるので、懲りずに真鯛タックルを持参。
狙うポイントは出艇場所からかなり遠く、潮が早く波もいやらしい波が絶えず発生している場所。

過去、実際にKFをした事が無いポイントで、海底地形図を見て「ここだな!!」と目星を付けていた。

同じ場所から漕ぎ出す、やはりリジットは圧倒的に速い。

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堤防の横を抜け、切り立った崖を漕ぎ抜ける。

昨日のポイントまであっという間に到着、そのまま進路を北に。
風はそれほど強くないが潮の流れによる変な波が至る所に立っている。

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水深40m前後にて落とし込む、底付近でコツンとヒット!!!

予定してなかったので慌てまくる・・・リジットの中でもちょっと不安定気味のテンペストなので左右で走られると怖い。

引きはそれほど強く無いが久々のヒットなので嬉しい。

一度大きく合わせる、巻き上げると艇がグラグラ揺れる。

相方に応援を求め、横に移動してカヤックを掴んでもらう。

よし!!と気合いを入れ直し巻き出すとテンションが無い・・・バレました。


残念!!慌ててはダメですね、が魚のアタリがあったのでテンションは上がる。

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少し先で鳥山が立つ、移動が早いので大物の青物が小魚を追い回してる模様。

ブリかワラサか? 追いかけますが、沖へ移動してしまい厳しい。

このカヤックとタックルでブリ釣ったらすげーな!!などと思いながら狙っていたポイントに漕ぎ進む。

風もあるが潮と波が凄い。


早速投下!! 着底から一発のシャクリでゴンと乗った。

「きた〜〜!!!」

動画で撮影したのでどうぞ。先ほどのバラしも同時にどうぞ。


なんとかゲッツ!!

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ヤリトリをしている間に崖近くまで流されてた、慌てて沖へ漕ぎ出すが吹き抜ける風と小さな波動の波が邪魔をする。

漕ぎ抜けて先の岩場で休憩を取る予定だったが、目的の真鯛も釣れたので戻る事に。

午後から少し風が上がる予報だったが、昼過ぎには少し強くなって来た。


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途中の浜へ上陸してお昼を取るか悩む。

アングラー艇に比べ圧倒的に風に強いリジットだが伊豆の海は荒れるのが早い。という訳で休憩せず浜まで漕ぎ戻る事に。


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なんとか浜に到着すると風は強くなり出した。

それなりの距離を漕ぎ、狙った真鯛が釣れたので大満足。


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慌てて片付けをし、伊豆高原の頑張軒さんへ向かう。

ここは東伊豆をベースにカヤックフィシングをしているOさんが経営するお好み焼き屋さんです。
ちなみにカヤックフィッシングミーティンでも協賛して頂きました。

遊びに行きます!!と言い続け、なかなか来れませんでした。すみません。


入り口にあるメニューを見ると「安い!!!」

東伊豆の場合、食事料金が軒並み観光地価格なので普通の1.5倍以上します。
(アジフライ定食1900円とかで驚きます)

が、こちらは街中の居酒屋さん価格(良心的な)

平日にも関わらず賑やかな声が店外まで聞こえます。

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中に入るとお客さんが一杯、それよりも広い店内に驚きます。
小学生達が沢山居て、お母さん達は宴、子供達はゲームを持ち寄りゲーム大会をしてます(笑)

清潔、掃除が行き届いている店内にはレトロなポスターが一杯。

店内のメニューもとても見やすく好感が持てます。


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昼飯が遅かったのであまりお腹が空いてなかったで軽く注文したのですが、見た目も良ければ味も良い。いつも宴会している野毛の某居酒屋など足元にも及ばない美味さ。

驚いてガンガン追加注文してしまいました。

(見た目の良いが絶品だったお好み焼き)

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途中から同じカヤックフィシング仲間のHさんが戻って来てくれて、(来店するちょっと前に帰った)
伊豆高原のこと、東伊豆のこと、カヤックフィッシング、釣りのことなど話をした。

お店のポリシーとして子供連れでワイワイ出来るようにしているということなので、近隣の家族の憩いの場所となっていた。子供同士、常連さん同士が皆顔馴染みで、自分の家のように振る舞っているのが羨ましかった。

以前より、釣った魚をここで釣り仲間の板前さんに捌いてもらい宴会してそのまま泊まってって下さい。という有り難いお話を頂いていたが、もっと早く来ればよかったと大後悔。


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次回は仲間と来てカヤックフィッシング→宴会→お泊まりという黄金パターンを実践してみたいと思います。

参加する人連絡下さい(笑)

ちなみに狙いはアオリ、真鯛、ブリ、ワラサ、ヒラマサ、あたりが行けそうです(爆)

のぶぞう

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2011年4月 1日 (金)

春真鯛 ノッコミか? 初日は坊主。

つり人天国にて釣り情報を読むと、各地にて真鯛のノッコミがスタートした情報が掲載されていた。

記事はおおよそ半月前なので、寒い日が続いたとはいえ、少し岸よりに来ていると予想。

東伊豆からぐるっと南伊豆経由で西伊豆まで遠征しようかと計画。

丁度飲み会後だったので、サウスウインドに挨拶がてら計画を報告すると南伊豆にある艇の運搬を依頼された、自分も関わっていたカヤックやクラブハウスの状態が気になっていたので、遠征先を南伊豆へと変更。

当初、ホビーを持って行く予定だったが、現地で置いてあるカヤックに乗る事にした。

久しぶりの伊豆遠征。折角なので金谷旅館にて千人風呂を堪能し、中木方面から海を見ながら現地入り。

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久しぶりの風景、空気が美味い、そして自然の景観が素晴らしい。
三重の紀伊半島も良かったが、ワイルドさに置いてはこちらの方が上のような気がする。

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さて、現地にて海へ漕ぎ出す。

湾内は風が穏やかですが、狙うポイントは水深40m前後なので堤防より先になる。
ここから風と波の具合が変わり、油断ならないので、タンデムをチョイス。
余裕を持って漕ぎたいのでフィールフリーのトライヤックにした。

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この子はフィッシグがし易いように前後に一個づつロッドホルダーが付けてあるので便利。
大人三人乗れるので前後スペースが広いのでロッドの取り回しも楽なのだ。

漕ぎ出してすぐに面白岩の下を抜けたり、奇怪な岩の横を漕ぎ進んだりと初めての人にはビックリするようなカヤック体験が出来る。

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ともあれ、釣りが目的なので早々に湾外へ。

この付近のポイントはカヤックフィッシグデビュー時に通い続けた場所なので大概は分かっているつもり、が この時期はあまり漕いだことが無かったので絞りきれない。

タックルも鯛カブラ用だけなので、真鯛ポイントへ急ぐ。


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水深30m付近からインチクを落とし続けるもアタリは無い。
時折、小さな群れが過ぎるがイワシにしても小さ過ぎる。

鳥山も無く、静かな海。


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実績のあるポイント付近で始めるもあっという間に流される。

漕いでは戻り流されを繰り返すもアタリ無し。

ある程度の水深に行きたいが、風が強くなり出したので諦めて湾内へ。


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堤防内、風裏に行きしばらくやるもアタリなし。

太陽が出てるのでポカポカしているが、風が冷たい。まだまだドライで十分だった。


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初日は軽いジャブで止めておいた、明日以降に期待だ。

続く。

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